下北沢ひとりぼっち

下北沢近辺に住み始めて5年。下北沢周辺情報や1人暮らしのライフスタイル、お金のあれこれを書いていく雑記ブログです。

一人暮らし新社会人でも年100万円無理なく貯められる

一人暮らし新社会人でも年100万円無理なく貯められる



この記事について

①新社会人が1年で100万円貯めた話
②無理なく貯められた貯金方法を簡単に紹介
③我慢はしない節約の考えについても触れてます




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お題「貯金の方法」

こんにちは、すばるいぬです!



私も社会人2年目です。

彼女もいないと節約とか残高確認とか
超絶寂しい趣味に走ります(;ω;)

といっても私の場合、

カードゲームのパック発売日!買わなきゃ..,

今日は何となく漫画喫茶行こう!1000円使う!

自分へのご褒美に週末はカフェランチ!

みたいな生活なので
多分ストイックとは程遠いです。


それでも2017年/4月-2018年/3月の
貯蓄は100万円
貯まりました。


貯金100万円達成画面


イェェェェイ!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎


100万円イェェェェイ!!


あっこれが少ないと思った方は
多分学ぶ事がないです...
というか更なる貯蓄方法教えて下さい...




といっても
手取り月20万円、家賃7万円、
趣味にも数万円注ぎ込む感じなので、
特別な節約はしてないです。
NO貧困!



それでも結構貯められたので、
自分の経験をもとに
どんな感じで貯められたかを
お伝え出来れば幸いです。

前提条件

地方と都心では手取りも費用も
何もかも違うと思うので
まず私の事から書きます。



  1. 年齢/性別:24歳/男性
  2. 居住形態:賃貸一人暮らし
  3. 家賃:7万円
  4. 住所:東京都(厳密には世田谷区)
  5. 勤務形態:事務職/正社員2年目
  6. 手取り:月21万前後+年80万円賞与(初年度60万円)


額面は東京都の平均初任給とほぼ同じです。

家賃も激安ではないです。
社員寮入ればもっと安いのですが、
住宅手当1.5万円(雀の涙)もあるし、
規則が多かったので選択しませんでした。


また温泉行ったりカードゲーム収集したり
するのが趣味なので、月の支出は
結構まちまちで趣味に数万円使う月も
無くはないです。



また生まれが四国で東京住みなので
年に2回は遠く離れた地元に帰省、
交通費とお土産で
年に10万円は使ってると思います。




それでも100万円を貯められたのは

予め貯金の予定を立て
貯金の流れをルーティン化して
ルールを破らなかったからです。

具体的な貯金の流れを書きます。



貯めたお金を何に使うか妄想する


そもそも何故お金を貯める
必要があるんでしょう。

「いざという時のため」とか「老後のため」とか
色々言うけど最終目標は、


「使うため」です。


今貯めてるお金は「いつか使うため」であって
貯金はその手段に過ぎません。


だから貯金のために
必要以上に支出を削る事は反対です。
無理をして支出を抑えたところで
結局貯まると使ってしまうので。


私の場合、仕事を1,2年
休めないかなと毎日思ってるので、
いつ突発的に仕事辞めても良いように、
そのための資金調達として
貯金と投資を行っています。


しばらく家でゴロゴロしたい〜


目標額は分かりやすく設定|目指せ100万円

まず100万円に設定した理由ですが、


分かりやすいから

後、この本の影響も大きかったです。


「いつかティファニーで朝食を
等の人気漫画をたくさん書かれている
漫画家マキヒロチさんが、
カツカツな生活の中で
貯金100万円を目指して
節約意識や副業での稼ぎ方などに
奮闘する漫画なのです。

その中に出てくる
ファイナンシャルプランナーの方の言葉に
以下の言葉がありました。

漫然と貯金をしていると逃げたくなる


何でも良いから目標を立てろ!
ってことですね。


また私の場合は
仕事をせず無駄遣いをしない場合、
税金入れて月15万円は必要そうなので
最悪でも半年生きていくための
お金としても意識しています。



固定費を洗い出そう


まず月々の固定費を計算します。

この理由はシンプルで
これらは計算が把握しやすく
あらかじめ除外しておく事で
貯金の計算が楽にできるからです。


私の場合、

家賃:70,000円
光熱費:8,000円
通信費:4,000円
が固定費なのですが

これに加え
食費:30,000円

も固定費にしています。


つまり月11.2万円は必ず出ていくので
平均して残りは9.8万円です。


食費を固定費扱いにしている理由は
食は自分を支える大事な柱なので、
ケチらないように意識しているためです。
(お昼はおにぎりだけですが)

食費を全額変動費扱いにすると
とんでもないケチになりそうで...

ちなみ先月は3000円余りそうだったので月末に下北沢付近で外食しまくりました。


目標金額から逆算する


それでは年100万円貯めるには
月々いくら貯めていけばよいでしょうか。

単純計算では以下の通り。
(8.4万円/月)×(12ヵ月)= 100万円

...これは無理です。
固定費11.2万円を除くと
自由に使ってよいお金は
14,000円しか残りません。


そこでとりあえず月いくらなら
貯められるかを先に考えます。

私の場合、
男性&ファストファッション大好きなので
美容や衣服には金がかかりません。
月平均に慣らしても5000円です。

逆にゲーム等の趣味は惜しみたくないので、
これは少なく見積もっても1万円/月。
2-3万円に行く月もあるので、
平均して趣味には2万円/月は使います。


そのほかにも日用品・家電・交際費など
色々考慮すると合計で5.5万円/月
支出していることが分かりました。


21(手取り)-11.2(固定費)-5.5(変動費)= 4.3万円

4.3万円/月(月貯蓄)×12ヵ月(期間)= 51.6万円(年貯蓄)



目標100万円と48.4万円違いますね...

という事でこの差額が
ボーナス分に充てる分です。

初年度ボーナスは60万円なので
約87%の52万円が補填額となり
自由に使えるお金は悲しいことに( ;∀;)

あくまで月の消費額は平均なので
これより少ない支出の日もあるし、
給与は基本的に順次上がるので
初めにこの習慣を身に着ければ
その後の継続は楽になるはずです。


精神論ダメ絶対|無理のないルール作りのために


じゃあ月4.3万円貯めれば良いんだね!

と思い今まで貯金しなかった人が
無理に貯金しようとするとですね、

99%挫折します。

私も経験があります。


その失敗の大体の原因は、
「根性で節約」しようとして
「ゆとりのない計画」を立てるからです。


「やっぱ月6万円貯めたいから
今月は身だしなみにケチって貯金...」

とか

「今週まだ3日あるのに
無計画に食べて残り食費100円だから
これからもやし炒めオンリー...」

とか


貯金できたとしても
その先に幸福はないです。


そうならないためにルールを
作る必要があります。
自分が実践している
いくつかのルールを上げます。

財形貯蓄で1.4万円を天引き


勤めている会社で財形貯蓄(天引き)がある人は
絶対活用した方が良いです!

財形貯蓄、理解していますか?


自分の場合、新入社員用の
年利1%で月1.4万円積み立てており、
3年で50万預けて6000円増える予定です。


額が問題というよりは
先取り貯金を強制的に行えるのが
最大のメリットです。
給与明細の手取り部分にも
引かれた後の額が載せられるので
貯金している感覚0で貯まっていきます。


個人的な先取り貯蓄は一切無し


先ほど述べたように会社の制度を利用した
財形貯蓄は行っていますが、
それ以外の先取り貯金は一切行っていません。


だって辛いんだもん...


使うな!と自制しようとすれば使いたくなる。
この心理を「カリギュラ効果」と言います。

カリギュラ効果カリギュラこうか)とは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象のことである。一例としては、「お前達は見るな」と情報の閲覧を禁止されると、むしろかえって見たくなるなどの心理が挙げられる。

カリギュラ効果 - Wikipedia


自制心0の私はこういう辛い貯蓄法より
ルール作って好き勝手使って
気付いたら貯まってたー
みたいな
貯蓄の方が向いていました。


異なる経費間で調整する


これが超重要。

例えば、


食費が予算オーバーしたからもう何も食べない...


ではなく


食費が予算オーバーしたから趣味に使うお金を抑えよう


といった感じです。


人は調子や時期によって欲しいものとか
やりたいことがどんどん変わるので、

画一的な予算を毎月適用すると
必ず破綻します。


この考えなら
「食事を極限まで我慢する」
ではなく
「食事と趣味を少しだけ我慢する」
という感じで負担が軽減されます。


予算は使い切る気持ちで


色々工夫して実際に貯金が出来ると
結構嬉しいものです。
また目標額を超えて貯金が出来ると
もっと嬉しいのですが、

余った分は使っちゃいましょう。

正確にはいつ使っても良いと
心に決めましょう。


これはもちろんご褒美の意味もあります。
貯めっぱなしで良いことが無いと
ひたすら苦行になるので
上手く貯金が出来たと思った時に
そう考えると貯金=楽しい
という等式が脳に刻まれます。


しかしそれよりも大きいのは
心の余裕です。

これはストレスが貯まった時や
予算が追い詰められたときに有効だと
自分の経験から言えます。


「いつでも使っても良いお金」って
意外と使う気がしなくて、
逆に「いざという時に使うお金」は
使いたくなるんですよね。


実際、何でも良いからお金使うぞ!
とショッピングに出ても
案外欲しいものが無くて
そのまま帰るってことが多々あります。


予定通りに貯金が出来れば
それ以上もそれ以下も望まないのが
長く続けるコツです。


役に立った書籍

といっても初めの頃は貯金が計画的に出来ず
やる気が出ないことが多々あるので、
私がモチベーション維持に読んでた
コミックエッセイや書籍を
いくつか紹介したいと思います。

誰も教えてくれないお金の話

誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books)

誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books)

かなり家計の深いところまで切り込む良著。

「毎月の支出の削減方法」
「不動産・保険の選び方」

といった具体的な話から

「節約とは何か」
「お金とは何か」

というテーマにまで話が展開され、
一時的な家計改善だけではなく
今後の人生を踏まえた計画まで
学ぶことが出来ました。

死後のお金まで触れるとか
結構攻めてます。
一般的な貯金の本として買うと
重いかもしれませんが、
家計を真剣に見直そうという人には
是非お勧めです。

自分の貯金に対する考えも
この本で定まった感じが強いです。


「まだ間に合う30代からの貯金計画」

先述しましたが、
無理のない貯金計画に終始して
話が進んでいくのが良いところ。

フリーランスの漫画家という視点から
税金の話にも結構触れているので
支出削減にかなり重点を置いてます。

この本で、
「節約は我慢ではなくメリハリをつける」
という基本的な柱を手に入れる事が
出来たと思います。


お金というテーマだけれど
重い雰囲気は一切なく、
気軽に貯金出来そう☆
という気分にさせてもらえました。


29歳で2000万円貯めた独身女子がお金について語ってみた

29歳で2000万円貯めた独身女子がお金について語ってみた

29歳で2000万円貯めた独身女子がお金について語ってみた


完全にタイトル買いした一書です(笑)
いやだって2000万円のインパクトは
凄いですよ...。

読んでみましたが、
内容と節約に対する意識は
とにかく尊敬するものでした。

支出削減だけではなく
投資のポートフォリオを形成したり
変動費を可能な限り把握し
固定費のように扱ったりと
財産を守るという思いが凄いです。


ただやっぱ意識高すぎるような...
所々に「衝動買いしちゃった☆」
みたいな失敗アピールしてきますが、
年美容費が2万円切っている辺り
ガチ勢です。

これ読んでも2000万円はかなり遠い...



――――――――――――――――――


以上になります。

今このお金の半分以上は
投資に回してしまっているので
現金としては残ってないのですが、
やはり100万円という目標を
達成できたことは
自分の自信に大きく繋がりました。

節約でゆとりある人生の一歩を!


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